杏林大学の助産師課程でパワハラではないのか?という噂が
あくまで噂なので取材を進めなければ本当のところは現在不明です。
事の発端は2015年から「助産師課程の卒業率が下がっている」と言うのが発端のようです。
皆さんでも調べていただきたいのですが、これは数字的に本当なのでしょうか?
以下のようなことが囁かれているようです
1、2015年以降、助産師課程合格者の終了率が急激に低下しているという。
14人課程合格者が最終7人しか課程修了できず、元々看護課程から再度試験を経て助産師課程合格しているということは、一定水準の技量や知能があるということで、それが最終50%が落とされること事態が異常ではないかと言われている。(過去10年の実績を調べることが重要)
2、生徒が情緒不安定になり学校に出席できない生徒が多発?
一部の准教授が学問以外の「性格」や「言葉使い」「根性論」「個人否定」など、個人的な攻めをみんなの前で長時間立たせたまま説教?する。
頭をたたく、頭を抑えて無理強いする、答えようの無い答えを求める等、結果として学生はフラッシュバックとなり出席できなくなったとの情報など
3、指導准教授が変わってから変動したとの噂
2015年に指導教授が加わったために授業の雰囲気が変わったということか。
これが本当だとすると30万も追加課程を取っておいてそれは無いだろう。
一個人の影響でそこまで決定できるのか疑問ではある。
上司の教授は卒業合格率自体をちゃんと分析しているのであれば良いのだが、素質を著しく低下しているのであれば問題だ。
杏林大学保健学部看護学科、助産師課程准教授の加○○千晶さんがが該当するが本当か?
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これらを総合すると、卒業生や現役生徒さんの真実の意見が聞きたいですね。
また子供を持つ親とすると、この大学に進めても良いものか?と不安になりますね。
このため今回「コメントの投稿を許可」しますので情報頂ければ幸いです。
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