過大広告かの判断はそれぞれ個人にお任せますが、これまで以下のような文面が踊る。
VRコンテンツの制作・公開・分析が1ツアーたったの800円/月
実際は最低8000円の契約をしなければならない
GMOのレンタルサーバーの広告
”期間中契約すると3ヶ月無料”と広告すればよい。
クーリングオフでもしっかり3ヶ月請求される。
3ヶ月以上先でなければ解約できないように解約フォームが作られている。
「今なら無料!」→実はずっと無料だった 消費者庁、GMOに景品表示法違反で措置命令
インターネット接続サービスの契約時に「今なら無料」として展開していたキャンペーンを実際は半年以上継続していたとして、消費者庁は3月22日、プロパイダーサービスを手掛けるGMOインターネット(東京都渋谷区)に景品表示法違反(有利誤認)で措置命令を出した。
消費者庁によると、同社は2015年9月1日~16年2月25日に自社ウェブサイト上に掲載していた「GMOとくとくBB イー・アクセスADSL」と呼ぶサービスの広告において、あたかも一定の期間内に契約した場合に限って月額料金を無料とするかのように不当表示していた。
自社のGMO SmaAD、GMO SmaAFFiサービス利用規約には”(6)虚偽、不当又は誇大な表示がないこと、又はそのおそれがないこと”と明記している。GMOのお詫びの文章はこれ
http://gmobb.jp/news/details/283/
私は悪い夢を見ているのか?
ZOZOTOWN「ツケ払い」問題
http://bunshun.jp/articles/-/2090?page=1
GMOペイメントゲートウェイ 情報流出
2017年3月10日(金)、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、同社もしくはGMO-PG)は、同社が運営委託する東京都の都税クレジットカードお支払いサイトおよび独立行政法人住宅金融支援機構の団体信用生命保険特約料クレジットカード支払いサイトにおいて、第三者による不正アクセスが確認され、情報が流出した可能性があることを公表した。この件に関して、3月13日(月)時点で明らかになっている情報と今後の動きについてまとめる。
※3月14日(火)の続報を追記。
72万件流出
ほんとにGMO証券を信じてよいのもだろうか?
決済代行会社自身の情報漏洩はかなりレアである
通信業界は総務省が「セット割」を問題視!調査に乗り出す
ドコモとソフトバンクの割引額が大きすぎる、と通信業界からの不満が出ていることを受け、両者の割引が光回線卸売りサービスのガイドラインに違反している可能性があると判断し、調査を行う方針を決定したりしています。
なぜ同じような通信業界のレンタルサーバー業でも、過大広告、ドメインとの異常な抱き合わせ販売などを調査指導しないのでしょうか?
過大広告は広告規制の jaroの仕事と思いますが、総務省の指導とは権限力が違うと思います。
一部上場企業のみが生き残れるようなサーバー業界になれば、益々「井の中の蛙」「ガラパゴス」にならないと良いなと思います。
取り急ぎ、GMOやNTTやKDDIやなんといっても一番の悪かもしれない「JPRS」は組織改革はやるべきだ。
で?GMOってどうなの?
絶対に詐欺集団ではありませんし間違ったことは言ってはいない。
ただ「胡散臭い」と言われるのは、よく々読むと「安そう」「儲かりそう」「バックが戻ってきそう」と感じてしまう広告で、細かな詳細は「読みたくなくなる」規約や小文字で書かれている。
だから心理状態はこの記事にそっくりかも。
責任という心の鏡が残念ながら欠損しているのだ。
ダイヤルQ2時代はおサルで、今はくまポンだそうで、 法律に抵触しさえしなければ、どんな方法を使って金を儲けても、それは正当なビジネスの範囲内だという意識が、この会社の経営陣にはあるのでしょう
金の為には犯罪者に何百回とドメインを売り渡すブラック企業
犯罪サイトとそれに関する迷惑メールの犯罪行為に加担しており
日本国内向けネット犯罪の8割ぐらいはGMOとその関連業者と言っても過言ではない