以前あげていた”杏林大学の助産師課程が問題ありと噂!本当か”のアクセスが安定して多いので近況を報告します。
2019/2~5までに幾つか情報があったので記述します。
1、杏林大学保健学部の口コミ | みんなの大学情報に投稿したが無視された
確かに2017年以降の口コミは見当たりませんね。
ていうか、口コミサイトって悪い口コミあまり見ないようね。当然スポンサーだからね。
2、××××教授である
これは個人特定になるので××××××(バツです)
3、昭和の自分の苦労を生徒に追わせる方です
恐らく短期間で助産師資格を取れる大学制度が嫌なんでしょうね。自分のように苦労しろ!であれば問題です。
だったら指導者にならなければ良いと感じた意見でした。調べてみたら4年で取れる大学は少なく、一般的に5年が多いようです。
とすると、カリキュラムに合わせて生徒を引き上げることに集中したほうが良いと思うのは私だけ?
4、選抜試験に合格し指定科目を履修するが、あまりにも卒過程合格する率が低い。
助産過程選抜試験で合格し、費用も別途払っているのに、過程終了率が悪く、教員は引き上げようと考えているのか疑問
それなら5年大学か、看護師免許取得後、専門大学に進む方が現実的かもしれませんね。
5、人格攻撃的な言動と行動をされる方がたしかに一部います。本人は普通と思ってるかもしれませんが、まるで昭和の体育クラブのようです。
本当に指導されてる気がしない
う~ん これについてはなんともいえませんが、僕らの世界だと、自分の経験方法のでごり押し先輩。今風のチーム設計を知らないし、興味も無いので自分のやり方以外は敵視無視するSE(チーム長)さんかな?
私的な意見
大学は学校ではあるが義務教育でないため、みんなを平等に引きあげることは難しいと思いますね。
でも公平性は必要で、確かに教授ににらまれると正攻法でねじ伏せられる現実は確かにある。社会ではそれが当たり前なのだが学生だからね。将来を摘み取らないでほしいと願うばかりです。