99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」
- 価格: pCloudは他の一部のクラウドストレージサービスと比較して、ストレージ容量に対する価格が高いと感じる人もいます。
- シンクの遅延: pCloudは一部のユーザーから、ファイル同期に遅延があるという報告もあります。
- バグ: pCloudにはバグがある場合があり、不意にファイルが消えたり、ダウンロードできない場合があります。
- カスタマーサポート: pCloudのカスタマーサポートは、他のクラウドストレージサービスと比較して、返信が遅いという問題があるという報告もあります。
- アプリのバグ: pCloudのアプリにはバグがある場合があり、一部のユーザーがストレージを使用できない場合があります。
だいたいこんなサービス
- 長期的なデータ保存が可能 pCloudは買い切り型のサービスなので、99年間はストレージ容量の制限がなく、無制限にデータを保存できます。また、AES-256暗号化技術によって、セキュリティも確保されています。
- マルチプラットフォーム対応 Windows、Mac、Linux、iOS、Android、Webブラウザに対応しており、どのデバイスからでも簡単にアクセスできます。また、自動同期機能によって、データの更新も簡単に行えます。
- ファイル共有機能 pCloudでは、他のユーザーとファイル共有ができます。リンクを送るだけで、簡単にファイルを共有できるので、プロジェクトチームや友人・家族間でのファイル共有に便利です。
- バージョン履歴機能 pCloudでは、ファイルのバージョン履歴を自動的に保存する機能があります。万が一、誤ってファイルを上書きしてしまった場合でも、過去のバージョンを簡単に復元することができます。
- バックアップ機能 pCloudは、データを自動的にバックアップすることができます。また、USBドライブや外付けHDDなどのデバイスにも簡単にバックアップできるので、データの保護にも役立ちます。
何十年もお金を払い続けられるか心配
pCloudは買い切り型のクラウドストレージでが、一度支払いをすることで99年だそうだ 。
500GBの容量が249.99ドル、2TBの容量が499.99ドルで販売されていますが、99年間もの間、同じクラウドストレージを利用するかどうかは、個人のライフスタイルや使用目的によって異なるため、利用者自身が判断する必要があります。
利用料金が買い切り型だということ。サブスク型で問題となる『払い続ける金銭的余裕はあるか?』という不安が解消される。
99年も誰が補償するのか?と言う部分では「誰も保証していないと思う」。
この会社が運営を続けられるのは「暗号化サービス」のサブスクで実際料金が発生するからだ。
月々4ドルぐらいだが「お金を払えば一生」と同じだ。なんと言う過大広告であろうか。